
召喚コモンイベントを設定したスキルを発動!

フェリックスが召喚されました。
<スクリプト>
>>召喚 ver1.20
<解説・使用方法>
戦闘中にイベントの「スクリプト」で
$scene.summon(actor_id, type)
と記述することでアクターを召喚します。
スキルやアイテムのコモンイベントに設定しましょう。
※actor_id → 召喚するアクターのID
※type → 召喚タイプ(召喚後のメンバー)
0:召喚アクターのみ
1:召喚者+召喚アクター
2:パーティーメンバー+召喚アクター
3:召喚者と召喚アクターを入れ替える
例:$scene.summon(6, 1)
→ID6のアクターを召喚し、
パーティーメンバーは召喚者と召喚アクターのみになる。
召喚されたアクターが戦闘不能になるか戦闘が終了すると
召喚状態が終了し、パーティーメンバーは召喚前と同じメンバーに戻ります。
ちなみに、戦闘不能状態のアクターを召喚しようとしても何も起きません。
また、同様に
$game_party.summon_end
と記述することで強制的に召喚状態が終了し、
パーティーメンバーは召喚前と同じメンバーに戻ります。
スキルやアイテムのコモンイベントに設定しましょう。
<更新履歴>
07/8/24 RTAB対応版の動作が不安定なため削除
07/6/8 RTAB対応版 召喚終了時のバグ修正 ver1.23
07/3/11 RTAB対応版微修正 ver1.22
07/3/10 RTAB対応版微修正 ver1.21
07/2/19 RTAB対応版追加
07/1/30 ver1.20 召喚タイプ「召喚者と召喚アクターを入れ替え」追加
06/10/15 ver1.11 バグ修正
06/10/15 ver1.10 召喚中、使用したスキル・アイテムを
リストから消えるように設定可能に。
06/9/19 ver1.01 typeが2のときの多重召喚を防止
06/9/19 ver1.00 公開開始